血糖値の上昇を緩やかにする食事方法のポイントとは?

 

カロリーが同じでも血糖値の上昇を緩やかにすることが出来れば肥満ホルモンであるインシュリンの分泌を抑制できて脂肪がつきにくくなります
食べても痩せる為には必要な要素ですよね

 

『あの人はたくさん食べているのに何で太らないの?』
と思われる方はあなたの周りにもいませんか?

 

それは食事の量ではなくて内容に答えがあるかもしれません


血糖値の上昇を緩やかにする食事方法のポイントとは?

GI値が低い食品

食事による血糖値の上昇具合を数値化したのがGI値(グリセミックインデックス)と呼ばれるものです
一般的にGI値が70以上で高GI値食品(脂肪がつきやすい)、GI値が55以下で低GI値食品(脂肪がつきにくい)とされています
高GI値食品の代表は白米、うどん、パスタ、ラーメン、食パンなどの炭水化物類やジャガイモやサツマイモなど
低GI値食品の代表は緑黄色野菜や野菜類、海藻類、魚、肉などです
カロリーに関わらずGI値が低い食品を食べる事は脂肪生成量を少なくします
ですが、炭水化物抜きなんて無理!と言う方もいらっしゃると思います
そんな方にお勧めなのが低GI値食品としての炭水化物の雑穀米、玄米、金粒紛パン、ふすまパンなどです
これらの食品は炭水化物でありながらGI値が低く太りにくい主食として選ばれているんです

食べる順番

食べる順番によって血糖値の上昇具合は大きく変わります
食べる順番ダイエットと言うものがありますが、このダイエット方法は血糖値の上昇を緩やかにすることがポイントなんです
まず、食事の際は食物繊維から摂取することが大切
食物繊維は糖の吸収を遅くする働きを持っており、血糖値の上昇をおだやかにします
サラダなどをまず初めに食べる事が大切ですし、手軽に摂取するのでしたらスムージーや青汁もおすすめ
また、汁物を始めの内に食べる事で満腹感を出して食べ過ぎを防ぎます
たったこれだけの順番ですが、毎日の積み重ねが大きくなるんです^^

咀嚼回数

食事を始めてから20分程度で人の満腹中枢は刺激されると言われます
つまり、早食いの方は満腹中枢が刺激される前にたくさんの量を食べてしまうのです
食事はゆっくりよく噛んでと言うのは消化不良を起こさない為にも食べ過ぎを防ぐ為にも効果的
特に咀嚼回数は重要で理想は一口につき30回程度
一度ご自身の咀嚼回数を数えてみてはいかがでしょうか

糖質抑制サプリの活用

最終手段として糖の吸収を抑えるサプリメントやお茶なんかも効果的だと思います
食前にそれらの食品を活用することで食事の際の血糖値の上昇を緩やかにしてくれます
しかし、あくまでサポートするものですので、頼りっきりになって逆に食べる量が増えるなんてことにはならないようにしてくださいね(笑)

 

ダイエットと言うと食事量やカロリーばかりに目を向けがちですが、脂肪が付きにくい様にすることも非常に大切
食べても痩せる為には必須の要素です

 

ストレスの無いダイエットを成功させる為にも実践していきたいですね^^